朝日新聞夕刊
発行日:2009年9月7日
記事名:「気分をあげてくれる」ダマスクローズウォーター
「日々、心穏やかに過ごしたいと思っているが、妙にいらいらしてしますことがある。そういう時に、ダマスク・ローズウォーターをシュッとひと吹きする。・・・」
詳細は左の画像をクリックして下さい。
MONOQLO
発行日:2009年10月1日(月刊モノグロ, 毎月1回1日発行)第1巻第10号通巻6号
記事名:「プレーンヨーグルト本気レビュー」/152〜156頁
毎朝食べて快調な毎日を送ろう健康志向が高まる今に最適なプレーンヨーグルトを食べ比べ。
Hanako
発行日:2008年12月25日 No937(Tokyo Magazine, 毎月第2・第4木曜日)
記事名:「世界の料理材料に出会えるワールド専門店へようこそ。」/44〜47頁
現地から取り寄せた食材や調味料が満載のストアは、各国大使館や在日外国人も御用達。エキゾティックなパッケージやロゴで、雑貨のようにかわいいグローサリーに物欲爆発。香り溢れるバラの谷からの贈り物。ブルガリアの中央部、バラの谷と呼ばれる一帯は世界に誇るバラの産地。初夏の朝、朝露が乾かぬうちに手摘みされたダマスク・ローズの花びらは香料としてだけでなく、地元では古くからジャムや飲み物として愛されてきた。ブルガリア人のオーナーが故郷から輸入するジャムは、無農薬で栽培された花びらがたっぷり。食物繊維も多く、豊かな香りとともに体調を中から整えてくれる。
fratto
発行日:2008年3月 Vol.07 2008 Spring-Summer
記事名:「バラの谷も風が吹く初夏、ブルガリアへ」/54頁〜55頁
見渡す限り一面のバラ畑には、あまたの花摘み人の姿。豊かな自然を可憐な花が彩る一帯は、バラの谷と名づけられた。花弁から放たれるは、夏のはじまりを予感させる甘い香り。ブルガリア。かの国には、バラという名の宝石が咲き乱れる。
WaSaBi・わさび
発行日:2008年2月 Vol.30 February 2008
記事名:「召しませ“ブルガリア”・知られざるヨーグルトの国」/142頁〜145頁
南東欧にある「ブルガリア」という国。詳しくご存じ方はそれほど多くのないのでは。ヨーグルトや大相撲の琴欧洲関以外になじみの少ないと思われがちなブルガリアですが実は、日本とはなにかと関連があるようです。
きょうの料理(NHKテレビテキスト)8月2007年
発行日:2007年8月1日発行(毎月1回1日発行)7月30日〜8月30日
記事名:「バラの型を使った冷たいお菓子」/81頁〜83頁

加藤千恵様(お菓子研究家):「今年は空前のバラブーム。お菓子の世界でも、バラをテーマにしたものが人気です。大輸のバラ、かれんなバラと、2種類のバラの型を使ってできる冷たいお菓子を紹介します。夏のおもてなしのデザートにして、お客さまを感激させましょう。」
毎日らいふ
発行日:2007年9月 (毎月1回1日発行)
記事名:「ブルガリアとインドの乳酸菌生活」/35頁〜37頁
ヨーグルトを自然に摂る。ブルガリア代表のヨーグルトショップとインド代表の家庭料理レストランに、その極意を聞いてみました。
ブルガリアでは年間1人当たり50kgもヨーグルトを食べています。日本は7kgぐらいですね。ブルガリア人にとって、ヨーグルトは豆腐のな食材料であるとともに、「一番軽い薬」です。ヨーグルトにはすばらしい力があると考えています。
NATSUKO ナツコ
発行日:2007年2月 (年4回2月・5月・8月・11月の各末日発行)
記事名:「WORLD BEAUTY JOURNEY-BULGARIA」/4頁〜21頁
黒海やバルカン山脈、ドゥンジャ川に森、湖と、牧歌的な美しい風景を擁するブルガリア。神様が天国の一部を分け与えた国、それが、この地にまつわる建国伝説だ。平原、丘陵、山脈と変化に冨んだ地形の中で、豊かな自然に恵まれたブルガリアの国には、「神様がくれた国」と思われるだけの卓越した美しさが、確かにある。この地で咲き誇る、格調高きダマスク・ローズ。かつてブルガリアに持ち込まれたダマスク・ローズは、永く宮殿の装飾やローズウォーターとして王族や貴族に親しまれた。甘く強い、優雅で稀有なその薫りは、今もなお人々を魅了してやまない。美の系譜ダマスク・ローズの悠久の薫りを求め、ブルガリア・バラの谷を訪ねた。
GRAN グラン
発行日:2007年3月 Vol.41 March 2007
記事名:「郷愁の国ブルガリア、ゆるやかな時間の流れ村々へ」/8頁〜27頁
日本人にはヨーグルトの国として馴染みのあるブルガリア。最近では、大相撲力士・琴欧洲関の故郷として、また香水の原料となるバラの産地としても知られるようになっているがそれ以外のブルガリアはいまだベールに包まれたままだ。知られる東欧の国、そこで待っていたのは、日本人の郷愁を誘う懐かしい風景と、ゆるやかな時間だった。
DIME ダイム
発行日:2006円11月7日
記事名:「Trend Watching」/17頁
クッキー、ゼリー、ワインにジュース・・・!!ガムだけじゃない「食べるバラ」で俺たち薔薇族!?もしかして香族?
バラの香りを配合した商品が男性に大ヒットを記録。
"消臭"では飽きたらず、高貴な香りを"発臭"しはじめた男たち。
「食べる薔薇」が男の親常職となる!?
日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」
日本テレビ、2006年8月5日放送分
今週の旅人、永島 敏行 様
ブルガリア本国味の手作りヨーグルト
STORY
発行日:2006年7月号
記事名:「40歳からの美のレッスン」 /238頁
伊藤緋紗子様の記事です。
「私が愛用しているのがブルガリア産のダマスク・ローズウォーターです。
リフレッシュ効果あるので、これからの季節にぴったり。冷蔵庫で冷やして
用います。 」
Concious
発行日:2006年1月号
記事名:「Rose Item」 /33頁〜
「ローズアイテムで特別なケアを」オイル、ウォーター、クリームにドリンク。最上のローズアイテムを手に入れて、贅沢な時間をご褒美しよう。ローズの香りに包まれて最高のリラックスを。
「Drink&eat]。身体の中からも美しく
「 ローズジャム & ドリンク 」。 ・・・・
日本経済新聞 NIKKEIプラス1
発行日:2005年10月8日
記事名:「ヨーグルトは朝まとめて」
ブルガリアヨーグルトバーのご紹介
ヨーグルト豆知識: プロバイオティクスの効果・食べ方
Glamorous /講談社
発行日:2005年11月号
記事名:「薔薇美容」 /234頁〜
「乾いた「女力」を復活させます!」誰もがそお美しさと芳しい香りで愛さずにはいられない薔薇。その薔薇は女性を美しくするパワーを秘めていた!フェロモンが足りない、{女力」が乾いている・・・その感じているなら、すぐに薔薇を美容取り入れよう!
「食す」食べながら芳しい香りが楽しめる薔薇のメニューをご紹介。・・・
「薔薇ジャム&ソース」。花びらたっぷり、ダマスクローズジャム、320 g・・・
「薔薇酒&ジュース」天然ダマスクローズから作った甘酸っぱいジュース・・・・
地球の歩き方 MOOK
発行日:2005年6月号
記事名:「ブルガリアのバラ祭り 」 /79頁〜
「さあ、 花祭り でかけよう!」
「バラの谷の素朴収穫祭」
バラ祭り のクライマックスが畑での バラ摘みだ 。実際のバラ摘みは明け方、バラの花が開ききらないうちに行われる。民族衣装を着て行われるバラ摘みは儀式的な要素が強い。バラを摘み取った畑のまわりでは全員で手をつないでダンスをする。
Beauty Recipe
発行日:2005年4月号
記事名:「小さな心がけの積み重ねが将来の美肌のもと 」 /39頁〜
「優雅に美しくなる ダマスク・ローズジャム 」
「心地いい暮らしと健康、そして美肌は三位一体」
30代後半から、ストレスがダイレクト体と肌に影響することに気づき、ストレス対策の大切さを痛感したといいます。「生活全般において、心地よくて、体と肌にもいいこととを取り入れ、不快なことを取り除くように、心がけました。」食生活の改善もそのひとつ。
自然と健康
発行日:2004年5月号
記事名:「バラ会座料理」 /4頁〜
「バラ会席」で有効成分を丸ごといただく。バラのオイゲニンが花粉症、アトピーなどのアレルギーを改善。甘く、華やかなバラの香りは心も癒してくれる。でも香りばかりバラにはアレルギーを改善してくれる機能成分も含まれています。そんなバラをおいしい料理としていただくことができる「バラ会席」をご紹介しましょう。
トピック:「バラ公園で食べるバラ会座」・「ほのかに甘いバラは体を若返らせる」・「バラ会座の作り方」・「良質なバラが育つブルガリアの”バラの谷”」・「ローズジャムでダイエット」・「バラの抽出物は花粉症の症状を和らげる」
ELLE
発行日:2004年2月号
記事名:「ローズで美人力を取り戻し女性ホルモンを活性化させよう」 /216頁〜
美容効果と大いなる癒しのパワーをもつローズ。過労やストレスによって乱れたホルモンバランスを正常に戻し、肌を生き返させるアンチエイジング法、”ローズ美容プログラム”をお届け。
ローズは食用として体内に入れると、皮膚のかゆみや炎症を改善したり、下痢、便秘にもは効くといわれている。
フードレシピ、ダマスクローズ飲料のヨーグルトムース等。
ミセス
発行日:2003年12月号
記事名:「手軽に華やかにくいしんぼうのカクテルぱーてぃ」 /278頁〜
色とりどりのメニューが並んだテーブルは、もうそれだけで幸せな気分。パーティなどのケータリングがお仕事の江川と信藤さん。仕事柄、おいしいものには目がないお二人がすすめてくださったお取寄せの品々は、どれも作り手の顔が見えるような、手作りの味わいにあふれた個性的なものばかり。本日は貴重で美肌効果もあるという、ローズジュースのカクテルに合せたバーティのアイデアを拝見。
JAL Skyward /日本航空
発行日:2003年11月号
記事名:「ブルガリア、バラの風が吹く谷」 /27頁〜
「ブルガリア・カザンラック:谷一面にピング色のバラが咲き、爽やかな甘い香りに包まれる場所があるという。ブルガリア中部、バルカン山脈とスレドナ・ゴラ山脈とに挟まれた、緩やかな平原地帯。300年以上昔から、香水の原料となるローズオイルを採るためにバラを育ててきた”バラの谷”。谷から吹くバラの風に触れたくて、カザンラク渓谷を訪ねた。」
My40's
発行日:2003年11月号
記事名:「飲むだけで、ホルモン調整、ストレス、美肌に効く!」 /77頁〜
「 透きとおるようなピンク色を愛でつつ口に含むと・・・その瞬間、まろやかな甘さと同時にフワーッと、バラのいい香りが広がリます。ローズエリクシルー聞き慣れない名前ですが、バラの生産国として名高いブルガリア生まれのドリンクで、原料は生の花びら。それも、最も香りが濃く、高級香水の原料にもなるダマスク・ローズの花びらから抽出したエキスが、ふんだんに使われています。ハーブとしての効果も高く、ホルモン調整や、美肌、疲労回復、ストレスの抑制など、s女性にとってはうれしい効果が目白押しです。おいしい&きれいに目がない方が、ぜひ! 」
ChouChou
発行日:2003年11月号
記事名:「ランキンランキン週間ランキング」/71頁〜
ヒット商品Best5
1位 ダマスク・ローズ飲料
2位 ローズヒップティー 
3位 スキンケア-ローズヒップ野バラのオイル
4位 バズフラワーソープローズ
5位 ビューティローズ
DANCYU -ダンチュウ-
発行日:2003年7月号
記事名:「ヨーグルトの旋律」/63頁〜
乳酸菌ニュース
発行日:2002年10月号
記事名:「世界食べ物紀行」 /21頁〜
命をありがとう! ガン・脳卒中・成人病が劇的に治った
著者名:景山司・T.カタージェフ・久郷晴彦・長谷川信博
出版社名:現代書林
月刊エステティック新聞
記事名
「世界一のバラの産地、ブルガリア」
読売新聞 夕刊
記事名
「ブルガリア バラ祭り・本場で実感ハーブの効果」
DANCYU -ダンチュウ-
記事名
「バラの谷、5月の朝食」/80頁〜
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